高度最新型MRI東芝製1.5テスラ (Canon)
患者さんのために、今までの MRIではこれまで成しえなかった 「広範囲かつ局所高画質を綺麗に」を開発コンセプトに創り出された最新のMRIです。
- 全身各部位で高画質、短時間で検査できます。
- 世界一静かな1.5テスラMRI装置です。
- 超短軸マグネットにより開放的な検査空間を提供します。
- 造影剤を使わずに全身の血管を描出できます。
頭部検査
腹部血管検査
マルチスライスCT (80列)(Canon)
- 患者さんの心を包み込むにやさしいデザインで圧迫間を与えません。
- 高速にスキャンしますので撮影時間が従来より早く患者さんの負担が大幅にカットされます。
- 焦点を鋭くする事が可能となり鮮明な画像で早くて正確な診断が可能になりました。
- 画像をコンピュータ処理により3Dで色付けをすることにより、正確な診断が可能になりました。
デジタルレントゲン (Canon)
- 低い寝台でお年よりや車椅子の患者さんにやさしい構造です。
- 柔軟な寝台の動きで多目的検査が可能になりました。
デジタルマンモグラフィー (Canon)
東芝独自のマンモグラフィー専用AEC検出器が乳腺組織を確実にキャッチし、撮影方向によらず、あらゆる乳房の自動撮影において、適正濃度の画像が撮影できますので、正確な診断が可能になりました。
超音波診断装置 (Canon)
腹部・乳腺・心臓
ファイバースコープ (OLYMPUS)
- やさしい挿入にこだわって設計さた細く軟らかい内視鏡を使用していますので患者さんへの苦痛も最小限におさえています。
- 近年増加する大腸癌検査にも大活躍しています。小さなポリープならその場で切除も出来ますのでお気軽に検査においで下さい。
( )は大腸癌の発生頻度
全国大腸癌登録調査報告1991.1992
胃の内視鏡検査は、口からだけでなく鼻からも行えます。 (OLYMPUS)
鼻から行う内視鏡検査の特徴
- 苦痛が少ない
- 内視鏡は、約5mmの細さで検査中の苦痛が少ないため、強い麻酔の必要もありません。
- 吐き気がおこりにくい
内視鏡がのどに触れないので不快感や吐き気をほとんど感じません。
- 検査中も会話ができます。
検査中も会話が可能です。質問をしたいとき、気分が悪いときなど医師と自由に会話ができます。
超小型CCD採用
2mmの鉗子
デジタルハイビジョン画像